【政治家はコロナワクチンが毒だと知っている】国会で職場接種が始まるも、議員らはほとんど接種せず

【政治家はコロナワクチンが毒だと知っている】国会で職場接種が始まるも、議員らはほとんど接種せず
国会議員や秘書、衆参両院の事務局職員らに対するコロナワクチンの職場接種が16日、始まりました。
接種の対象者は2000人で、そのうち議員は700人ほどですが、接種の申し込みをした議員は100人程度にとどまっているとのことです。
その理由として、地元などで接種を済ませたケースが多いからとマスコミ各社は報じていますが、議員たちはほぼ全員、コロナが嘘であり、コロナワクチンが殺戮兵器だということを知っています。（記事に続く）

ワクチン接種が進んだ国でだけ感染が爆発している！？https://t.co/E97TlM6Jdk pic.twitter.com/5sqL03PXmK

— kuromaru (@84guchi) August 18, 2021

国会議員はコロナワクチン注射
はしません。人類削減ワクチン承知 https://t.co/RAlI2Ujf9A

— 原口 隆志 (@YhT72lYVgeyTEg1) August 16, 2021

【政治家たちは皆、コロナは嘘だと知っている】二階俊博幹事長ら自公幹部5人が都内で会食 「黙食だった」と言い訳し、批判殺到
自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長ら両党の幹部5人が17日、緊急事態宣言下にもかかわらず、都内のホテルで昼食を取りながら会談していたことが発覚し、批判が殺到しています。
会合には二階、石井両氏のほか、自民党の森山裕国対委員長、林幹雄幹事長代理、公明党の高木陽介国対委員長が出席していたとのことです。
政府は現在、コロナ感染対策として外出を控え、会食の場合は4人以下に人数を制限するよう、国民に対し自粛を要請しています。（記事に続く）

自民党幹事長の二階氏や公明党幹事長の石井氏ら、自公の最高幹部計5人がホテル内の高級日本料理店で会食していたとのこと。自分たちが国民に出してる自粛要請を真っ向から破るカタチ。「黙食だった」と苦しい釈明。この自公政権はどこまで国民を舐め腐ってるのだ。https://t.co/XCxEFvYSAq

— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) August 17, 2021

【政治家たちは皆、コロナは嘘だと知っている】二階俊博幹事長ら自公幹部5人が都内で会食 「黙食だった」と言い訳し、批判殺到 | RAPT理論のさらなる進化形
https://t.co/x0vxb8MG55

— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ) (@someone5963) August 17, 2021

報告は氷山の一角！コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄！vol.63 | 泣いて生まれてきたけれど

厚労省も成分検査してない
（やらせてもらえない）謎の注射を
嬉々として我先に打ちに行く
多くの日本人、
頭大丈夫？

B層がポクポク死んでます。☠️ https://t.co/VEh1GVgojZ

— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ) (@someone5963) August 17, 2021

ワクチン接種後の副作用関連ツイート
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